アイスランド一周の話。パスポート忘れたけど最高だった、そして誕生日にオーロラ。

どうも!iidaです!

 

アイスランドの情報について書いたことがあります。

その記事はこちらから→意外と知らないアイスランド情報〜世界最大の露天風呂〜

 

旅した国の中でどの国も特色があって

面白いなと思うのですが、

ある事件が起こり

アイスランドは僕にとっ

特に忘れられない国の1つとなりました。

 

アイスランド一周にかかる時間や距離は?

 

以前も書いたのですが、

アイスランドは国道1号線が

島を一周ぐるっと走っていて

1号線を走れば一周出来ます。

こんな感じ↓

16時間で回れるそうですねw

距離は1356km

 

1日かからないらしいです。

でも1日で回るのは現実的ではないですね。

 

景色とか見るのに立ち止まったりしてたら時間がかかります。

せっかくなのでゆっくり回りたいですね。

 

アイスランド一周の旅が始まった、、、

 

せっかくならアイスランド一周したいなといつものように、パッと出た計画をそのまま実行に移します。

 

首都レイキャビクを出発地にして反時計回りに周る計画でした。

 

レイキャビクでレンタカーを借りました。

マニュアルを運転するのは久しぶりすぎてヤバすぎるくらいドキドキ。

しかもところどころ雪があります。

 

恐怖を消し去るため、僕は車の中で叫びながら運転しました。

 

マニュアルの坂道発進は慣れてないと恐怖です。

少しの坂道でもビビりまくりました。

 

レイキャビクの街中を抜けると、車の数はそんなに多くありません。

僕はだんだん気持ちが落ち着いてきました。

 

1日目のゴール地点はアークレイリというアイスランド第2の都市で車中泊。

さすがに寒かったです。

時々エンジンをつけて温まってました。

 

突然のアクシデント、、

 

2日目はどこまで行けるかなーと走っていたところ、通行止の看板が立っていたのを気づかず

車を進めてしまいました。

 

その先はなんと!!!

道路の上一面、氷の上に雨が降った状態だったんです!

エゲツないほどのすべり具合です。

滑り台より100倍滑ります。

 

今まで経験したことのない

氷上のラスボスが突如、僕の前に現れました。

僕はレベル25くらいで(わかりづらい)

そのラスボスには何も出来ない状態。

 

ヤバイ!!!!!

ヤバすぎる!!!!!

と思った僕はブレーキを踏んでしまいました!!!

 

こんな時はブレーキなんてしたらダメなのにパニックでブレーキを踏んでしまいました!

やはりブレーキなんてきくはずもなく車がブレ始めました( ;´Д`)

 

道路の脇は落ちたら終わり状態です。

落ちたら戻れません。

 

車が止まるまでの記憶はそこからありませんw

記憶が飛んでしまってます。

 

ブレーキから足を離した後はどうやって止まったか覚えていません。

エンブレを使ったのか自然と止まるのを待ったのか謎です。

 

でも、きちんと道路上で止まりました。

とりあえず良かった。

緊張で口がカラカラに乾燥したのは覚えています。

 

でもここから問題。

Uターンしなければいけません。

 

先に進めば終わりの見えない氷上の水地獄。

 

戻った方が賢明です。

しかーーーし!!

Uターンする場所がないのですww

 

横幅の狭い道路をこまめに方向転換するしかない。

Uターンするのもツルツルすぎて、アクセル踏むと空回りして車が進まない。。。。

 

このまま僕はどうなってしまうんだろう、、、、

誰か来ないかな、、、

 

と思ってもこんな危険な道を通るわけがありません。

 

だって通行止だから泣

 

やばすぎて一人で笑いました。

進めないし戻れないし。

 

冷静になって何か方法を考え出しました。

 

タイヤが滑らない方法、、、

タイヤのところに何か敷こう、、、

 

何か板はないかな?

無い。

何か土はないかな?

無い。

何か滑り止めはないかな?

無い。

 

持っていた乾燥パスタを敷こうか、、

洋服を敷こうか、、、

いや、、、もったいない!!

 

白い雪をタイヤの下に詰めてみよう!!

もうヤケクソでした。

 

道路の横には白い雪が腐るほど残っていて

敷かないよりはマシだろと考えました。

 

そして必死にタイヤの下に白い雪を敷きました。

これでもかというくらいに。

 

そして、車の中に戻りそっとアクセルを

踏みました。

そうするとちゃんと動いたんです!

 

クソみたいなアイディアだと思ったんですがちゃんと動きました!

今考えたらほんとアホみたいなアイディアだと思います。

 

そして、こまめにハンドルを切り返して、若干ツルツルで空回りしそうになりながらもごまかしごまかし切り返していきました。

 

そして、やっと!!

車が逆向きになりました!!

ここまで2時間くらいかかったでしょうか。

必死だったのではっきりとした時間は覚えていません。

 

そして、これまたゆっくりアクセルを踏んで来た道をスーパースローで戻っていきました。

 

運よく道は真っ直ぐだったのでハンドルを切ることもなくすみました。

 

少しハンドルをきっただけでとんでもない方向に行くような道のツルツル具合でした。

 

ついに脱獄!!同時に目標断念!!

 

超ツルツル地獄脱出!!

 

そして、僕の目標もそこで終わったのです。

アイスランド一周断念(T ^ T)

 

半分も行きませんでしたw

ここらへんまで行きました。

アイスランドの神様に

『お前には一周はまだ早い、帰れ』

と言われたみたいでした。

と自分に言い聞かせました。

 

そして、タイヤ下への雪詰め作業にも疲れ

精神的にも疲れ

運転にも疲れた僕はアークレイリの街に戻りホステルに泊まりました。

ぐっすり。。。

泥のように眠りました。

しかし、このホステルに重要すぎる持ち物を忘れてしまい大変なことになるのでした、、、、。

 

人生初のオーロラ。その日は僕の誕生日だった。そして、、

 

アークレイリのホステルに泊まって、レイキャビクに戻る途中にオーロラが見える場所があります。

 

どうしてもオーロラが見たかった僕はそこに行くことを決めます。

そして、車中泊をすることも決定。

見えるまで寝ないと決めました。

 

運よくその日は晴れ。

オーロラが見えるかもしれません。

 

車を走らせて、オーロラの見える場所へ移動しました。

 

そして、夜になり、、

でもなかなか目当てのオーロラは出て来ません。

ずっと空を見続けました。

あれ?オーロラかな?

っていううっすらユラユラしているのは時々出て来ます。

 

やっぱり写真のようには出てこないのかー、、、

と思っていた矢先!!

 

どん!!

キターーーーーーーー(*゚▽゚*)

やっぱりオーロラは写真にするとけっこう出た感じですが、目視だとこの写真のようには見えないです。

しかし、念願のオーロラを見ることが出来ました。

しかもこの日は僕の誕生日

 

あざっす!!

 

そして僕は車の中で凍えながら寝るのでした。

シャワー浴びてないから臭かったでしょう。

誕生日なのに。。。。

 

レイキャビク帰還!!しかし超ピンチ!!

 

オーロラを見る事ができて満足した僕は

首都レイキャビクに戻りました。

そして、滞在するホステルに行きました。

 

ホステルで受付を済ま、、、、、

済ま、、、、、

済ませられない、、、、

パスポートがありません!!

 

ホステルに泊まるときは、基本的にパスポート見せろと言われます。

だからパスポートが必要なんです。

 

また焦ります。

冷静になれ、俺。どこに置いた、俺

落としたのか、俺。雪詰め作業してた時か、俺。

俺、、、、何してんだよ、、、、。

 

あ!!!!!!!

僕は確信しました。

その前に泊まったアークレイリのホステルのベッドに置いたのを思い出しました。

 

僕はいつもパスポートは肌身離さず、寝るときも肩から斜めがけして寝るのですが、

その日は疲れすぎてパスポートを枕元に置いたのでした。

 

そして、そのまま僕はレイキャビクに戻って来てしまったという。。。

愚かすぎる。

 

普段と違うことをするとどこかおかしな事になりますね、、、

 

アイスランド着いた時に泊まっていたホステルだったのでとりあえず泊まっていいよという事になりました。

 

しかし、パスポートをどうするかです。

取りに戻るか、その他の方法があるのか。

正直、もう運転したくなかったです。

パスポート超大事なのに今、思えば取りに戻れよと思います。

 

しかし、もうイヤになっていました。。。

 

そんな風に思っていた矢先、なんとホステルの人がパスポートを置いて来たホステルに電話してくれたんです。

 

『パスポートあるかと、あったら郵送で送れるか聞いてみるよ』

って。。。。

めっちゃいい人だーーーー(T ^ T)

 

やはりパスポートはそのホステルにありました。

しかし、郵送はできるけど、その日が金曜だったので土日を挟んでしまって、発送するのは月曜以降との事。

 

月曜以降だとまずいのです。

飛行機に乗れなくなリます、、、。

 

平和なアイスランドならではのまさかの手段

 

パスポートを置いて来たホステルの人が代替え案として言ってくれたのが

『アークレイリからレイキャビクまでバスが毎日運行してるから、明日そのバスの運転手に渡すよ』

というまさかの解決法。

 

普通だったら考えられません。

パスポートですよ?w

 

パスポートをバスの運転手に渡すって

今考えてもすごい。

 

僕はその時なんとかなりそうな気がしたので、その案でOKしました。

 

その後、僕は調子をこいて巨大露天風呂ブルーラグーンへ車を走らせて温泉に浸かりました。

↑まじで呑気なヤツ

 

そして、次の日に指定された場所へ

パスポートを取りに向かいました。

 

しかーーーーし!!

バスがやって来ません!!

 

時間も言われた時間の1時間前に行ってそれから3時間待ちました。

 

でも、バスは現れませんでした。。。

 

僕はトボトボとホステルまで帰りました。

 

終わった、、、、、

パスポートどっか行っちゃったよw

どうなるんだ、、、これから、、、、

 

いや、なんとかなるだろ!

どうしよう、、、、

 

というやりとりを自分の中で繰り返していました。

 

そして、ホステルでぐっすり寝ました。

↑ぐっすり寝るな

 

まさかの展開

 

僕は起きて今日は何しよーかなと考えていました。

↑焦れ

 

すると、僕の携帯が鳴ったんです!

海外の地で僕の携帯が鳴るなんて思ってもみませんでした。

 

怪しい!怪しすぎる!!!

でも出ました。

 

誰か『もしもし?iidaさんの携帯でよろしいでしょうか?』

むむむ?日本語??

どういう事?

誰か『日本大使館の者ですが、、、、、』

え??なんか悪い事したかな、、、?

何もしてないけどな、、、ヤバイな・

日本大使館の誰か『パスポートを預かっておりまして、、』

 

え?パスポート??

 

僕はテンションが上がりました!

上がりまくりました!!

 

聞くところによると、、

やはりバスの運転手さんは届けようとしてくれたらしいのですが、

僕が全然見つからないのでパスポートを日本大使館に持って来たとのこと。

 

めちゃくちゃ親切だ、、、、

ほんとに感動しました。

 

そして、大使館に来るように言われ、僕は大使館に向かうのでした

 

日本大使館にて

 

僕は大使館というところに入ったことがありません。

だからドキドキでした。

緊張しまくりました。

 

持ち物検査をさせられ中に通されました。

 

そして、しばらく待っていると日本人の方が現れました。

 

その方の手には、パスポートがない、、、、

むむむ?

 

でも、すぐにその理由が分かりました。

書類を作成しなければならなく、もう少し時間がかかるみたいでした。

その書類作成するにはパスポートが必要らしい、、

 

すると、あの超値段が高いコーラを僕にくれたんです!!

 

ずっと飲みたかったやつーー!!

ありがとうございますーーm(_”_)m

 

僕は感謝しっぱなしでした。

最高に美味しいコーラでした!

 

そして、ようやく書類作成が終わり

パスポートが僕の元へ無事に還って来ました。

パスポートを入れていた小さな肩かけバッグもそっくりそのままでした。

 

嬉しさがハンパなかったです。

顔がにやけてました。

喜びを我慢できませんでした。

 

なぜ書類作成に時間がかかったのか

それは、これ↓

22.カエル御守wwwwww

 

この書類を作らないといけないらしいんです。

僕はパスポートを入れてた肩かけバッグに

ご覧のようにたくさん入れてました。

 

クレジットカードも、、、、、汗

現金も、、、、汗

お守りも、、、、、汗

レシートも、、、、汗

 

これを全て書類に書かないといけないらしいんです。

いっぱい入れててすみません、、、、汗

 

アイスランドじゃなかったら届いてないかもしれません。

どうなってたことか、、、

 

アクシデント続きで大変でしたが、アイスランドで過ごしたこの数日間は一生忘れることのない数日間になりました。


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